HOME > キャラクター紹介 > ホロスケー
デレスケー、ホロスケーを従える悪の親玉。デレスケー、ホロスケーに悪事を任せ地底で様子を伺っていたが、2人のあまりの不甲斐なさにカツダンソー自らが戦いの舞台に乗り出す。禍々しい剣と地震を起こす足踏みが武器。大地震の出来事を風化させない、という想いが間違った方向へ進んでしまい自らが地震を起こす存在へと成り果ててしまった。